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足が速くなる!⑤運動神経も良くなる秘密の練習【幼稚園・小学生編】

2017年08月21日 [ クリニック コーチング スポーツ トレーニング ラグビー ルール 俊足 効果的 子供 子育て 小学生 幼児 幼稚園 感想 方法 練習 走り方 足が速くなる 運動会 ]

一時間で10人中7人の足が速くなる秘密の練習を解説【第二章:練習環境づくり 後編】

 

このページは後編になります。

 

いきなりこのページにアクセスされた方は

一時間で10人中7人の足が速くなる

秘密の練習を解説【第二章:練習環境づくり 前編】

からお読みください。

 

性格的に「最初から読まなきゃ気が済まない」

という方がいらっしゃったら

一時間で10人中7人の足が速くなる

秘密の練習を解説【序章:概略】からどうぞ。

 

 

足が速くなるだけじゃない!⑤運動神経も良くなる秘密の練習【幼稚園・小学生編】

 

一時間で10人中7人の足が速くなる

秘密の練習を解説【練習環境づくり 前編】では

「3つの時間軸」で段階的に

   集中できる環境をつくる

という中から2つを解説しました。

 

Ⅰ.スタートする前にキチンと並ぶ

Ⅱ.スタートする時に

      子供達の主体的な参加を促す

という2つの項目です。

 

ここからは後編。

 

前編から続きでの解説になります。

 

 

足が速くなるだけじゃない!⑤運動神経も良くなる秘密の練習【幼稚園・小学生編】

 

Ⅲ.スタートしたら完成形を意識して、

        途中で軌道修正を行う

 

練習がスタートすると

足が速くなるメインの練習は

二種類のスキップです。

 

「高く弾む」スキップと

「前へ弾む」スキップの二種類。

 

それらに四項目の補助メニューと

チェックのメニューを併用しています。

 

四つの補助メニューは

「背中を真っ直ぐ伸ばす」項目

「高く跳ぶ」項目

「前に出る」項目

「遠くへはねる」項目になります。

 

それに「習得過程」と「型」をチェックする

メニュー項目が二つ。

 

メイン練習には

それらの補助メニューを組み合わせ、

時おりダッシュやバウンディングを混ぜながら

進捗状態をチェックしています。

 

一時間で10人中7人の足が速くなる

秘密の練習を解説【第三章:練習メニュー編】

に詳しく書きます。

 

二種類のスキップ練習をスタートすると、

開始から、ほんの10分程度で

2割くらいの子供に変化が現れてきます。

 

「走りの力感(りきかん)」と呼んでいます。

 

子供たちの走りに力強さが加わり始めます。

 

この力感はスキップすることで(弾むことで)

体全体の動きが大きくなり、連動し始めます。

 

決して、筋力がアップしたものではありません。

 

ココの考え方を間違えると

同じメニューで練習をしても効果は出ません。

 

過去の記事を読んだ人は思い出して下さい。
まだの方は、こちらをご一読下さい。

(過去記事リンク)

改めて言います。
この年代で著しい発達を期待できるのは
運動神経を刺激する「動きの習得」です。」

 

30分を超えると半数近くの子供に

この力感が出始めます。

 

45分を過ぎるころには

8割の子供達の走りがシンクロ(同調)し始め、

全体のテンポが上がってきます。

 

その様子はまるで「カモシカの群れ」のように

とって感じることができます。

 

この現象を感じる事ができれば、

10人中7人以上の子供達は

間違いなく、足が速くなっています。

 

このシンクロ現象が、

足が速くなる秘密の練習の完成形になります。

 

大事なポイントは全体のシンクロが起きるまで

練習のプログラムを続けるというところです。

 

ここまで休憩を含めて約一時間の練習となります。

 

足が速くなるだけじゃない!⑤運動神経も良くなる秘密の練習【幼稚園・小学生編】

 

■この章の最後に

 

一つだけ覚えていただきたいことがあります。

 

「全く同じ練習は無い」ということをです。

 

それは季節や天気、始まる時間、気温、湿度、

日照度、子供達の体調、コーチ自身の体調、

フォローしてくれるコーチの人数などなど。

 

私が一番気に掛けている箇所は

その日の子供達の集中度合いです。

 

こればっかりは

その日にならないと判断ができません。

 

私たちコーチの役割は

子供達の集中力を徐々に高めて、

常にメニューの修正を心掛けて

走りのシンクロ(同調)という

「完成形」を目指すことです。

 

私の場合も一時間の基本的な

メニューを持っています。

 

しかし、子供達が飽き始めてきたなぁと

感じ始めたときは、スグに

スキップの間に各種補助メニューを

取り入れる事にしています。

 

休憩を挟むというのも練習メニューの一環です。

 

モチロン、水分補給をお忘れなく。

 

何をやっても上手くいかない時はあります。

 

そんな、最悪のコンディションの場合は

スキップの練習を中止して、

「オニごっこ」に変えるという

思い切った「修正方法」もあります。

 

 

■【第二章:練習環境づくり】のまとめ

 

Ⅰ.スタートする前

Ⅱ.スタートする時

Ⅲ.スタートした後

の三つの時間軸で練習を分けて考える。

 

練習がスタートしたら「完成形」を常に意識して、

臨機応変に、途中で軌道修正を行う。

 

その日にならないと解らないことも多いので、

「全く同じ練習は無い」

ということを常に念頭へ入れておく。

 

 

足が速くなるだけじゃない!⑤運動神経も良くなる秘密の練習【幼稚園・小学生編】

 

大変お待たせしました。

 

次は具体的な秘密の練習メニューを初公開!

一時間で10人中7人の足が速くなる

秘密の練習を解説【第三章:練習メニュー 基本編】

私の5年間のコーチ経験で培った練習内容を

余すところなく、解説いたします。

 

 

このブログ全体で文章が多くなり過ぎました。

そこで、目次を作成することにしました。

 

【目次】一時間で10人中7人の

足が速くなる秘密の練習を解説

 

当ブログの全体像を把握するためにも、

一度ご覧になってみてください。

 

※各章のタイトルをクリックすると

その章を見ることができますよ。


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